facebookにしあわせ創庫ページを開設しました


今シネマズで上映中の「ソーシャルネットワーク」見ましたか?

私は先月いきました。
ストーリー的にはビジネスが成功し過ぎた時に、仲間との関係をどう維持するのかとか、新しい取り巻き連中とか、投資家とかコンサル等との繋がりをどうつくればいいのかということに関心がいってしまい、SNSというよりも、人間模様を観てしまいました。
ただ、時代はB2CとかB2Bよりも B2CからC2Cへ行ってC2Bに繋がる感じになって来るようです(?)
そこで、そのfacebookについて一週間ほどネットを観て研究してみたけれど、よくわからない(笑)ので、先発隊の司会のHさんに尋ねたりして、とりあえず、つくってみました。 まぁ、瓢箪から駒ということもあるしねぇ。ネットの世界もよくわからない世界ですが、お付合いもしておかないと「今浦島」ということにならないとも・・・・ そんなこんなで・・・・・。
更新は毎日とは行かないかもしれませんが、当ブログとメルマガ(ちょっと休眠状態に近いんですが)にリンクさせる形で週に2回ほど更新してまいりたいと思います。
みなさんもよろしかったら下記のアドレスから覗いてみてください。
そうそうその際はぜひ「いいね」を何回もクリックお願いします。 もちろん無料です(笑)

しあわせ創庫の仲間内だけのfacebookにならないようこつこつ継続してみます。

http://www.facebook.com/shiawasesouko

とりあえずの「しあわせ創庫facebook」のページはこんな感じです。  DSC_0479_3.jpg


カターレウェディングの野村ご夫妻が遊びにきてくれました

今月20日の日曜日に、フリーペーパー「マリーミー」の表紙にもなってくれている野村ご夫妻がお店に遊びにきてくれました。新婦さんはお仕事もお忙しいようで、半年ぶりでした。「カターレ」のサポーターの方々に盛上げていただいた「サッカーウェディング」は最高でしたね。
サポーターの方々の友情「カターレ」の皆さんのご協力、また快
く三菱「i-MiEV(アイ・ミーブ)」を提供いただいた富山三菱自動車さん、そして毎回の協力体制をいただいている「富山県総合運動公園」のみなさん、いろいろな方たちに支えられて野村ご夫妻のウェディングは大盛上りでした。
今年もまた楽しいウェディングに携われることに感謝したいと思い
ます。
ありがとうございます。

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0円プランご希望のお客様がご来店なさいました

昨日、「食事会だけでいいんですが・・・」という、新婦と新婦お母様がご来店なさいました。
よ~くお話をお伺いすると、某ホテルで話を聞いたところ、 「30名様の食事会で一式150万円以上の見積だった」ということで,しあわせ創庫へご来店なさったようです。 
確かにホテルメイドで仕上げていくとどうしてもそうなるのかもしれません。 
それなら「やっぱり写真だけにしょうか?」それとも「他に相談しようか?」とか悩まれてのことのようです。 

弊社のお食事会ウェディングプランで20名様59万円で積み上げていくと、某一流ホテルで 30名様85万円の予算で何とか収まりました。 
親戚の方のお祝儀で何とか収まる金額でしたので これで新郎家の方にご相談なさるとのこと。
このプランには人前挙式もセットで含まれるので 挙式も挙げられることになさいました。
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ホテル会場のイメージです。


一生に一回の人生で一番楽しい一番キレイで、おいしいイベントを ぜひおふたりの納得いくように仕上げて欲しいものです。 
これからもお客様のニーズと合致するようなサービスを提供し続けられるように、業界の水準を上げる努力をしてまいりたいと思います。 

それにしても、遠方からのご来店でしたが,ホームページや 弊社のフリーペーパー「マリーミー」をご覧になっての ご来店でした。


これからも情報発信の努力を続けてまいりたいと思います。

やっぱり宝山は芋焼酎No.1ブランドですねぇ!

今日、宝山を買いました。こちらのラベルですよね。
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もちろん「富の宝山」は最高ですが,,,,,, 「富の宝山」の1/3~1/5の価格で売られてました。
白麹と黄麹の違いですが,でもなかなかお気に入りになりそうです。 「富の宝山」の研ぎすまされたまろやかな味とコクという訳にはいきませんが,まあなかなかです。
さすが「西酒造さん」ですね。飲んベェの私にはなくてはならないカンパニーです。これからも頑張って欲しいと思います。


ところで、話は変わります。楽天球団が頑張ってます。いよいよCS第二ステージに進出です。
監督というかリーダーの存在は大きいですね。 
今、野村監督解任で大揺れの楽天球団ですが,このリーダーの功績は歴史に残ると思います。
一人一人考える野球ですね。企業も一緒です。
みんな一人一人の脳みそに汗をかくような、そんな組織風土とチームワークが大切ですねぇ。私の企業哲学です。 
これからも「しあわせ創庫」は若いスタッフに支えられて頑張っていきたいと思います。
今後ともよろしくお願いします。

新郎新婦のひと言がウェディングプランナーを勇気づける!!!

結婚式のお仕事に携わっていると、「感動」の場面にいろいろ巡り会わせていただけます。おかげさまの、感謝感謝の「しあわせ創庫」です。
実は、先週の結婚式でも、ある新郎がお開き後にタキシードからのお着替えが終わってから、私と挨拶を交わさせていただいた時に、ぽっつりと「ほんとに結婚式挙げて良かったです」とおっしゃっていただけました。プランニングから当日までいろんなことがありました。ですからこの言葉が余計に私どももうれしかったのだと思います。
こちらのカップルさんはご両親に負担をかけずに出来るだけ自分たちでやりたいという意思が強い方でした。ですから、最初はレストランで挙げようかという方向性もあったのですが,ずいぶんと遠方からご出席の方が多く、ご出席人数も80名前後ということでしたので,どうしてもコストのかかる駅前のホテルと言うことになってしまいました。ただ、ご披露宴と一・五次会を分けて実施することでコストも下げようと言うことになったのですが,ご両親のご希望で一発ご披露宴になってしまいました。
新郎新婦もいろいろ悩まれたようですが,ここは「しあわせ創庫」の費用のやり繰り能力(?)に懸けていただいて、一発挙行の当日となりました。
ホテルからの精算書を見て、ご予算どおりになったと私どももホッとしています。
カップルに勇気をいただきながら、これからもいろんなお役に立てればと更に気を引き締めて頑張ろうと思いを新たにしています。

おふたりの「しあわせ」と働くスタッフの「しあわせ」とウェディング業界の「しあわせ」を目指す「しあわせ創庫」です

初めまして,ようやく「ブログタイプ」のホームページをアップさせていただきました。なんとか、ほぼ毎日更新してまいりたいと思います。
よろしくご指導の程お願い申し上げます。

さて、10月14日の本日の朝刊(富山新聞)にはなんと「大和が経営再生計画」ということで、「新潟三店と小松店を閉鎖」と出ました。
全国中のデパートがそしてスーパーが収益を大幅に落している昨今です。
地域市民として、町にデパートが無くなるのは困りますね。とっても心配です。
大和さんには何としても頑張って欲しいと思います。
確か大正時代からの地域の名門デパートだったと思います。人材も豊富だと思います。思い切って地域のためにも頑張ってもらいましょう。

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そんな話題の他に、本日の新聞(北日本新聞と読売新聞)には先日の体育の日の陸上競技場での結婚式が取り上げられました。
本日富山テレビさんでも18:15からのスーパーニュースでオンエアの予定です。楽しみです。詳しくは世界に一つの結婚式=こんなところでできる結婚式のページをご覧下さい。
これからも毎日更新し続けます。(ほぼ毎日)よろしくお願いします。

ブライダルのことならどんなことでもご相談下さい。サプライズも費用もしきたりも格式もOK

16年前地方にこんな業種は必要なかった?!                  

「結婚式を挙げたい時は結婚式場へ相談に行って決めた方がいいんじゃないんですか?」

16年前、「しあわせ創庫」が結婚式場紹介を手掛け始めた時,これが、結婚式場をお探しになっていた大多数の方の感想でした。

100を越える結婚式場が存在する「首都圏」や「関西圏」での結婚式場探しなら「式場紹介業」は必要かもしれません。でも私どものような小さい地方都市で10にも満たない数少ない結婚式場の中から選ぶのに「式場紹介業」は不要なはずでした。

 

でも、ご来店のお客様の中には、

 「ホテルや神社だとみんな同じ結婚披露宴になってしまい全然面白くな~い。」

「もっとリーズナブルで、アットホームな結婚披露宴がしたい。」

そんな方が大勢いらっしゃいました。

 

そこで一組一組違うパターンの結婚披露パーティをめざし、お世話することから始めさせていただいた「ウェディングプロデュース」でした。

初めのプロデュースはオリジナルの招待状。ステキな薔薇の花をベースにした招待状はワンパターンの結婚式から脱皮したいというお客様の感性にピッタリだったようです。そんな先輩カップルのサンプル(?)の招待状をご覧になった新しいカップルが次々といろんなアイデアを持ってご来店になられました。

そして取扱サービスが「招待状」から「席次表」「席札」「ウェルカムボード」へと拡大するのに時間はかかりませんでした。

そんな風に従来の本業の「ウェディングドレス」や「打掛」のレンタルやヘアメイクに加え、「印刷物」でのオリジナルウェディングをイメージづけしていましたが,

 

ある時当時流行の兆しのあった「バルーン装飾」を会場してほしいという依頼を受け、ホテルやレストランでの演出のお手伝いもしておりましたが,続いて「演出」や「進行全般」も受けて欲しいという声をいただき、トータルプロデュースへと業容を拡充してまいりました。

現在の「料理と飲物以外は全て手掛ける」というスタンスをお客様にご指導とたくさんのご要望をいただきながら進めてまいりました。

 

転機はお客様の声を素直にお伺いすることから始まった             

そんな10年程前のある日、大柄な男性が突然ご来店なさいました。             そして「お金がない。100万円以内で40人の披露宴をして欲しい。」とおっしゃいました。

当時フルパックで50名200万円のプランが1番人気のプランでしたので,かなり戸惑いはありましたが,困っているお客様をなんとかしてあげたいという一心から、いろんな会場にあたり費用の交渉の末、なんとか予算内で結婚披露宴のセットをさせていただいたのでした。

その後この新郎さんの結婚式にご出 席のご友人がたくさん「しあわせ創庫」でウェディングのお世話をさせていただきました。本当にご縁というものだと思います。

 

ウェディングプロデュース業は本当に感謝感謝のお仕事です            

そんな風に「有り難いお客様」にお導きいただきました「しあわせ創庫」は現在トータルウェディングプロデュースカンパニーとして富山県全域をカバーして

「一生に一回の結婚式という儀式をかけがえのない一生のピッグイベントとしてお二人,そしてご両家を演出面や費用面、そしてしきたりのバックアップや慣習面でのアドバイスやサポートを手掛けております。」


お客様に「しあわせ創庫」をお創りいただいた・・・

お客様には感謝感謝の気持ちしかございません。しかしながら、まだまだ力不足で、私たちが本当にやりたいことの1割も出来ていません。

でも少しずつでも前に進んで行きたいと思います。一生に一回の結婚式というビックイベントを費用の心配をすることなく、かつ一組一組のカップルやご両家の個性を充分に反映した楽しい結婚式を創造できる「あるべき21世紀の新しいウェディングカンパニー」を目指して、これからも努力を続けていきたいと思いますので、どうぞこれからも変わらぬご支援のほどお願い致します。

「しあわせ創庫」代表